■5月5日 午後
到着後すぐにSTWのブントン氏と合流し、いきなり「アンコール・トム」へGO.
「南大門」から入って「バイヨン」で象にのってとりあえず一週。
象使いのおじさんの背中にチップ入れがある。なんでも1USドル。
そんで「ピミアナカス」も見学。階段急すぎるし〜。
(象に乗ってアンコールトムを一周。かなり上下動が激しい)
(じゃ〜ん。すごい迫力です。)
昼食 かなりうまいフォーっす。ビールはアンコールビール、、これもかなりいけてます。
最後のスイーツは暖かいかぼちゃプリン。かぼちゃの語源は「カンボジア」らしい、、。
カンボジア、かんぼっじゃ、かぼっつじゃ、かぼちゃ。
さらにずんずんとアンコールワットに向かいます。
西参道から入って回廊のレリーフをぐるぐると見学。
「乳海攪拌」といった、カメに乗ったヴィシュヌ神が阿修羅と神がナーガ(蛇)を1000年引っ張ってる絵なのだ、。
(アンコールワット、手前の池に写るのがハイライトらしがちょっと水がすくないっす。)
(乳海攪拌 下の阿修羅と上の神がラーガ(蛇)1000年引っ張ってるのだ。中心はビシュヌ神。)
夕陽が見れるというプレ・ループ。しかし時間が早すぎてまだまだでその上暑い。
頂上でうだうだしたけど、夕陽になる前に退却で〜す。
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