第12話 「赤いのしし」と「人怖じしないカルガモ」 2000年5月28日 記
 キリシタン大名で有名な高山右近(タカヤマウコン)が一時城主であった高槻城。その跡に「城址公園」なる由緒正しき公園があります。(宣教師のフロイスもやってきています。)

址公園ですからしっかり「日本庭園」と思いきや、まーなんでしょ!日本庭園風ゾーンと交通公園ゾーンと児童遊園ゾーンみたいになんだか「ちゃんぽん」になってます。施設の中核は旧武家屋敷を整備しなおした「歴史民族資料館」があるのですが、すぐ横に巨大なピンクのタコの滑り台があるのです。公園施設は仕事がら詳しいので、この程度のどっきりではドンマイドンマイ。その奥には立派なステンレスのモニュメントなんかも鎮座してます。(写真参照)

ーーっとハイライトの「赤いいのしし」さんが砂の中から起きあがってきています。近くに「かばくん」とか「らくだくん」もいますが、この「いのしし」にはかないません。モスラ対バトラーで「バトラーが水面をどんどん泳いでくるシーン」と似てます。あーモスラの幼虫が「島から泳いでくる時」もこんな感じですねー。ぐんぐん!!

今にも上陸しそうな地底怪獣。小さな子がそもそも「いのしし」ってわかるのか疑問ですが、怪獣的怖さがあるレア物です。「視線」を感じない造型にゾンビ的怖さが潜んでいます。なんだか体毛が無くて「ツルッ」ってしてます。
日本庭園風ゾーンにいた「かも」。デジカメを向けると寄ってきて、くちばしを「パカパカ」させてカメラを食べそうになったよ!被写界深度を超えるくらい寄ってきたところを撮ったので「ピンぼけ」です。大阪のオバちゃんみたいにやたら「なれなれしい」関西系のカルガモです。 あーこれカルガモですよね、、? (^^;;;