第25話 大台ケ原 徹夜登山               2000年10月14日記
 奈良県吉野郡、、(ほとんど三重県の尾鷲に近いところですが)に日出ヶ岳(1695m)を主峰にした大台ヶ原(おおだいがはら)があります。ここは年間雨量が4800mmで、豊富な樹林があります。そこに「満天の星と日の出」を見に行くと言うものですが、雨量が多いので結構ガスってるみたいです。

ふもとの駐車場まで夜中に車を飛ばします。途中、バンビ、、いえいえ「シカ」とか「きつね」とかが道路を横切ります。さすがやねーー。

 の5時、外は真っ暗ですごい横風、気温4℃です。ふぇーー。日出ヶ岳に向かって歩き出します。耳が寒くてちぎれそうです。厳冬期の装備にすべきでした。寒すぎます、、。ヘッドランプをつけてぼちぼちスタートです。

 頂上はガスの中、、。日の出予想の6:00を過ぎてもなかなかガスが晴れません。プロのカメラマンなんかも撮影に来ているようです。時折ガスの塊が「どーーー」ッつと流れて行きます。

 えて待ってると、ガスが一瞬「ぱっと」無くなりました。ヤッホーすごい景色です。はるか向こうに太平洋がきらきらと輝いています。その後、立ち枯れが続く尾根筋を絶壁の「ダイジャグラ」に向かって歩きます。途中「クヲーーン」という鳴き声と供に「シカ」がくま笹の山を駆け巡っていました!!ビックリ!!

どんどんくだって行くぞ!!。。。。ふぇーあとは温泉に浸かって「BEER飲む」だけダー!

日出ヶ岳頂上

ガスのなかで一瞬垣間見た朝日。はるか向こうには海がきらきらしています。

 

下山中に寄った大絶壁「ダイジャグラ」から大普賢岳、釈迦ヶ岳方面遠望。ちょっと強風だと落ちちゃうナー。