「台湾茶葉を訪ねる旅 2006」 0315 2006 やはり台湾ビールを訪ねるのだ
お昼となったので台湾ピーチューやりながらお食事ですね〜、やっぱり。「給我ピーチュー」ですよ。
ってんでお茶屋さんから徒歩圏内、永康街にあるピンからキリまである食堂を物色。
ちょっとワイルド過ぎない程度の「喫飯食堂」に入店。(http://www.sit-fun.com.tw/)
店内でメニューを見てもピント来ないので店頭に出直し、そんでお店の前で食材を指示して加工方法指示するパターンのです。
でもそんな簡単に中国語が通じるわけでもないので、なんとなく写真と食材むずびつける順列組み合わせ型のオーダーですわに、。
台湾ビールと鳥の蒸したのを頼みます。その後「牡蠣」のスープと空芯菜炒め。
、、牡蠣は片栗粉が絡めて有りまして微妙にどろどろしてまつ〜〜、「目玉の親父」を食ってる感じだすな。(笑)
ちびっとあげパンが浮いててフランス風(あるいはベトナム風)でチビット嬉しい〜〜
左:素材が並ぶ後ろはいきなり厨房です。見た事ないのもありますよ、。なんだ〜? 右:「牡蠣」の**スープ(笑)と「空芯菜」の炒めもの。
95年製なのだよ。
とりあえず出てきた大瓶の台湾ビール。なんと賞味期限が95年になってます。
ああああ、台湾暦すな〜、、たぶん。1911年が起源なわけでこのあたりにいろんな深い原理原則が沈んでますね〜〜。
|